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【Levi's 501 1980's】ヘビロテしている80年代のリーバイスの経年変化

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私が初めてビンテージの世界に飛び込むきっかけをくれたのが、80年代の Levi's 501(脇割り)です。

Levi’s
Picture 1: Levi’s 501 80年脇割りモデル 正面

ふらっと寄った、渋谷の Levi's で1Fの奥に味のある品が並んでいたのでそこに吸い寄せられるように足を運び、気づいたらフィッティングルームで試着していました。

フラッグシップ店で扱っていたこのデニムは、Levi’s認定の限定古着デニム「 Levi’s Authorized Vintage」です。

本記事の信頼性

デニゆき

この記事を書いている私は、

  • ビンテージデニム4本を所有(501XX・501ビッグE・501 66前期・505 66前期・507XX)
  • ファッションブログを2年ほど運用

本記事は、以下雑誌を参考に筆者の知識を加えて執筆しております。

(本ページは一部プロモーションが含まれています)

Levi’s Authorized Vintageとは

ビンテージという言葉に若干語弊があるのですが、Levi’s Authorized Vintageとは、Levi’sが厳選して集めた中古デニムを今風にリメイクした商品のことです。

年代は1980年代以降のものがメインのようです。

中にはかなり激しくリメイクされているものもありますが、私が購入したのは、ダメージを程よくリペアし、自然に仕上げたデニムでした。

ビンテージというにはまだ若い年代のデニムですが、全てが1点もので、且つ Levi’s のお墨付きということで迷わず購入しました。

ビンテージデニムはなるべく洗濯しませんが、汚れが気になるときはこちらの高級洗剤で手洗いしています。

こちらの洗剤には、動物繊維の油分を保護する成分が含まれていますので、 インディゴが落ちづらく洗う度に繊維を保護してくれます。

Levi’s 501 80年代脇割り の位置づけ

Levi’s
Figure 1: Levi’s 501 4大ビンテージ以降のモデル
cf. 各種Webサイトに筆者知識を照らし合わせ筆者にて作成
*年代識別については所説ございますので、一例としてご認識ください。適宜修正を加える予定です。

66後期以降のモデルです。

現行モデルと大きく変わらないのですが、モノよってはパッチやカンヌキ留め等のディテールが異なります。

私のデニムは1987年製でした。

ビンテージの枯渇が巷で騒がれていますが、そのうち80年代のモデルも希少性が増してくるのでしょうか。

それでは 80年代 Levi's 501(脇割り) の詳細を見ていきましょう

確か、19,000円くらいで購入したと思います。

全体

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Picture 2: Levi’s 501 80年脇割りモデル 正面

これまでの所有者が裾を折って履いていたせいか、裾部分に2つ横線が入っています。

私もこの子を履く際は2つ折りにしてくるぶしを見せることが多いので気にはなりませんが、おらずに履くと少し違和感があるかもしれません。

Levi’s
Picture 3: Levi’s 501 80年脇割りモデル 後面

特に穴もなく普段使いできる点がありがたいです。

紙パッチや赤タブも残っています。

サイズ感は、次の通りです。

  • ウェスト:38㎝
  • 股下:74㎝
  • 総丈:100㎝
  • 裾幅:20㎝
  • ワタリ:27㎝

ヒゲ

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Picture 4: Levi’s 501 80年脇割りモデル ヒゲ

ヒゲのあたりがしっかり入っています。

その状態の良さに、店員さんも「お客さん(私)が購入を見送るのであれば、私(店員さん)が購入しコレクションに入れるつもり」と言っていました。

脇割り部

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Picture 5: Levi’s 501 80年 脇割り部

当然ながら赤耳ではなく、通常の脇割となっています。

これはこれで良いのですが、裾を折るのであればやはりセルビッジの方がアクセントにもなるのでベターだと思います。

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Picture 6: Levi’s 501 80年脇割りモデル 裾

裾部分はチェーンステッチならではのあたりが強く出ています。

紙パッチ

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Picture 7: Levi’s 501 80年脇割りモデル 紙パッチ

タイトルにもある、取れそうな紙パッチです。

画像を正面から見た際の右上部がごっそりめくれるので、取れるのも時間の問題かなと思います。

こちらは Levi’s Authorized Vintageの証として、青い小さなドットが紙パッチの左下部に表示されています。

また、サイズも32と赤字で表示されています。

もともとW31でしたが実寸ではW32とのことです。

紙パッチ最大の注目ポイントとしては、薄くて見づらいのですが、「CARE INSTRUCTIONS INSIDE GARMENT」の表示があります。

内タグ

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Picture 8: Levi’s 501 80年脇割りモデル 内タグ

「077」と右下にあることから、1987年07月製造ということがわかります。

印刷もしっかり残っていて、この辺りに年代の若さを感じます。(ビンテージと比べて)

その他ディテール

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Picture 9: Levi’s 501 80年脇割りモデル 赤タブ

赤タグは「Levi’s 両面」です。

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Picture 10: Levi’s 501 80年脇割りモデル バックポケット裏

バックポケット裏はチェーンステッチです。

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Picture 11: Levi’s 501 80年脇割りモデル スレーキ

スレーキには、Levi’s Authorized Vintageのスタンプが押されています。

ポップでかわいいですね。


いかがだったでしょうか。

Levi’s Authorized Vintage、1点ものなのでサイズが合うもので気になる商品があればぜひとも購入したいです。

日本最大の渋谷Levi'sフラッグシップ店でも、各サイズ10-20程の品揃えですので、渋谷にお立ち寄りに際はぜひお店で試着してみてくださいね。

この記事が少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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